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『散歩男爵』特別講義 架空言語学

本講義で扱う『架空言語』は、クシュカ語である。
クシュカ語とは、古代遊牧帝国クシュカにおいて用いられていたと言われている。
クシュカ帝国はすでに滅びており、そのよすがを現代に残すのみとなっている。
散歩男爵こと柳川房彦氏はクシュカ語の第一人者であり、現在でもクシュカ語の発掘、翻訳に余念がない。

本講義では、クシュカ語の実践的な活用と、その言語能力の向上を目指す。
将来、諸君らの中から新たなクシュカ語研究者が誕生すれば僥倖である。

本講義では授業はない。
不定期ではあるが、問題を提示するので、各自独学でその解答を導いてもらう。
 

参考文献
クシュカ語彙集
柳川・新城の「架空言語作成入門」
※「架空言語作成入門」はいささか古い資料であり、最新の研究とは異なる解釈をしていることもある。

試験問題


第三回 試験問題  (回答受付中)
 
 

第二回 試験問題  ・  回答   (期間終了)

第一回 試験問題  ・  回答   (期間終了)
 

過去の成績優秀者


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