index >> exam of the imaginary language
『散歩男爵』特別講義 架空言語学
本講義で扱う『架空言語』は、クシュカ語である。
クシュカ語とは、古代遊牧帝国クシュカにおいて用いられていたと言われている。
クシュカ帝国はすでに滅びており、そのよすがを現代に残すのみとなっている。
散歩男爵こと柳川房彦氏はクシュカ語の第一人者であり、現在でもクシュカ語の発掘、翻訳に余念がない。
本講義では、クシュカ語の実践的な活用と、その言語能力の向上を目指す。
将来、諸君らの中から新たなクシュカ語研究者が誕生すれば僥倖である。
本講義では授業はない。
不定期ではあるが、問題を提示するので、各自独学でその解答を導いてもらう。
-
参考文献
-
クシュカ語彙集
-
柳川・新城の「架空言語作成入門」
※「架空言語作成入門」はいささか古い資料であり、最新の研究とは異なる解釈をしていることもある。
試験問題
第三回 試験問題 (回答受付中)
第二回 試験問題 ・ 回答 (期間終了)
第一回 試験問題 ・ 回答 (期間終了)
過去の成績優秀者
-
第二回 わたつみ氏 27点(30点満点) 「散歩得業生」の称号を授与
-
第一回 回答者なし
Copyright (C)1999-2002 Kazma Shinjow, Fusahiko Yanagawa, Sanpo Dansyaku